2026年 12/10 (木) 19:00開演
オペラ

パウル・ヒンデミットの世界

公演について

1920年代初頭、若きパウル・ヒンデミットは、スザンナとマリアという対照的な二人の女性を描きました。

修道院という閉ざされた世界で、信仰と欲望が表現主義的な激しさのなかでせめぎ合う、アウグスト・シュトラム台本によるオペラ《聖スザンナ》。

そして、ライナー・マリア・リルケの詩により、聖母マリアの誕生から死までをたどる連作歌曲集《マリアの生涯》。そこには、内面的な祈りと母としての苦悩が映し出されています。今回は、演奏される機会のきわめて少ない1924年出版の初稿を取り上げます。

二つの作品を通して浮かび上がるヒンデミットの瑞々しくも鮮烈な創造世界を、ぜひ会場でお楽しみください。

チラシ・画像

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日時・会場

2026年12月10日(木) 19:00

料金

4,500円(全席自由)

プログラム

オペラ「聖スザンナ」(演奏会形式・ドイツ語上演・日本語字幕付き)
Sancta Susanna op.21
台本 アウグスト・シュトラム
作曲 パウル・ヒンデミット

連作歌曲集「マリアの生涯」初稿(1924年出版)
Das Marienleben op.27

詩 ライナー・マリア・リルケ
作曲 パウル・ヒンデミット

マリアの誕生 / 神殿におけるマリアの奉献 / マリアへのお告げ / マリアの訪問 / ヨセフの懐疑 / 羊飼いたちへのお告げ / キリストの誕生 / エジプト逃亡時の休息 / カナの婚礼のこと / 受難の前に / ピエタ / 復活者によるマリアの慰め / マリアの死 I / マリアの死 II / マリアの死 III

出演

「聖スザンナ」

スザンナ
クレメンティア
老修道女
修道女中島 佳代子
ピアノ・電子オルガン

「マリアの生涯」

ソプラノ中島 佳代子
ピアノ

スタッフ

  • 企画・解説
  • 制作

お問い合わせ

一般社団法人東京室内歌劇場 事務局
TEL:03-5642-2267
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