W.A.モーツァルト
《フィガロの結婚》No.21 手紙の二重唱
《コジ・ファン・トゥッテ》 No.29 Fra gli amplessi in pochi istanti
G.ドニゼッティ
《リタ》 第1幕 È lindo e civettin ~ È dessa... quale orror!
V.ベッリーニ
《ノルマ》第2幕 In mia man alfin tu sei
《清教徒》第1幕 Son vergin vezzosa
G.ヴェルディ
《アイーダ》第3幕 Ciel! Mio padre!
《アイーダ》第3幕 Pur ti riveggo, mia dolce Aida
《リゴレット》第2幕 Tutte le feste al tempio
《イル・トロヴァトーレ》 第4幕 Udìste? ~ Mira, di acerbe lagrime
G.ビゼー
《カルメン》
第1幕 Quels regards! Quelle effronterie!
第2幕 闘牛士のアリア
P.マスカーニ
《カヴァレリア・ルスティカーナ》 No.9 Oh, il Signore vi manda
F.チレア
《アドリアーナ・ルクヴルール》 第2幕 Sia! Non risponde...
三木 稔
《あだ》わが心に春は今(手紙のアリア)
他
※曲目は変更になる場合がございます
その対象が誰であろうと、そこには沢山の「愛」が存在しています。
台本と作曲家によって、これらの愛の形に彩りの筆が加わり、
古今東西に音楽は広がっていきます。